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マンガでわかるシリーズ
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No.653子どもの発育と健康は毎日の食事で決まる・カラダはすべて食べ物でできている
16歳頃までに完了するカラダづくり、後からこうしておけば良かったと気づいても間に合いません
伊藤クリニック院長・医学博士 伊藤 喜一郎 著
24ページ
価格:300円(税別)
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--- 目次 --- |
1.発育期に意識して摂りたい食べ物6つのポイント 脳をつくる「DHA」 脳の回路を充実させるDHA(ドコサヘキサエン酸) 魚を食べると頭が良くなる! もうひとつ頭脳食品と呼ばれるレシチン 筋肉をつくる「タンパク質」 効果的に摂るにはアミノ酸スコアが決め手 骨をつくる「カルシウム」 丈夫な骨格をつくる時期にカルシウムを不足させない 骨の成長にはカルシウムのほかさまざまな栄養素が必要です 血液をつくる「鉄」 元気がないのは血液中の鉄不足 血液をつくる鉄を含む食べ物はコレ! 免疫力をアップする「発酵食品」 腸内の善玉菌が免疫器官を活性化させる カラダの調子を整える「ビタミンとミネラル」 5色の食べ物を揃えましょう 2.危ない!食べ物の落とし穴 お菓子は栄養からっぽ食品です 糖分は食事で摂りましょう 高い血糖値が不妊の原因に! 注意したいトランス脂肪酸 知らず知らずに摂る塩分 健康食「和食」を見直しましょう 朝ご飯抜きは脳の活動を鈍らせる よく噛むと脳もカラダも元気パワーアップ! 3.危ない!5つの「コ食」孤食・個食・粉食・濃食・小食 「コ食」んのどれもが原因になる自律神経の乱れ 楽しく食べる習慣がココロとカラダをすくすくと育てます
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